新規取引申請のながれ

新規取引申請フォーム

会社形態（株式会社や有限会社）も省略せずに入力してください。個人事業主の方も、登録には屋号が必要です。
ひらがな で入力してください。(会社形態は省略し、30文字以内) 記入例：にっしょうじつぎょう
下のリストから選択してください。
7桁の半角数字で入力してください。 例：999-9999
市、区、郡　を入力してください。
町名、番地を入力してください。
マンション・ビル名等あれば、必ず記入してください。
ハイフンなしの半角数字で、市外局番から入力してください。決済会社がご請求先として登録する番号になります。 例：0300000000
お取引についてお電話にてご連絡を差し上げることがございます。 ご担当者様へつながるお電話番号を記入してください。
請求書は毎月メールにてお届けします。お支払について詳しくは、トップページからご利用ガイドをご覧ください。
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下記の反社会的勢力の排除に関する条項をお読みの上、内容に同意の場合は「同意する」を選択してください。

以下の各号の事項を確約する。なお、以下の条項は、全ての契約に適用される。

第1項

  1. 自らが、暴力団、暴力団関係者、総会屋若しくはこれらに準ずる者又はその構成（以下総称して「反社会的勢力」という）ではないこと。
  2. 自らの役員（業務を執行する社員、取締役、執行役員、執行役又はこれらに準ずる者をいう）が反社会的勢力ではないこと。
  3. 反社会的勢力に自己の名義を利用させ、取引するものでないこと。
  4. 反社会的勢力をして、相手方に対する暴力・脅迫行為、業務妨害若しくは不当要求などの行為を行わせること、又は、自らこれらの行為を行なわないこと。
    1. 相手方に対する脅迫的な言動又は暴力を用いる行為
    2. 偽計又は威力を用いて相手方の業務を妨害し、又は信用を毀損する行為
  5. 親会社、子会社が前四号のいずれにも該当しないこと。

第2項

次のいずれかに該当した場合は、その相手方は、何らの催告を要せずして、契約を解除することが出来る。

  1. 前項の1又は2の確約に反する申告をしたことが判明した場合。
  2. 前項3の確約に反し契約をしたことが判明した場合
  3. 前項4の確約に反した行為をした場合

第3項

第2項の規定により契約が解除された場合には、解除された者は、解除により生じる損害について、その相手方に対し一切の請求を行わない。